FX会社の選び方|初心者が比較すべき8つのポイントと目的別の選び方

FX会社の選び方

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FX会社を選ぶときは、金融庁への登録と信託保全、スプレッド、取引単位、ツールの4点から確認すると判断しやすくなります。

国内FXは個人のレバレッジが最大25倍に決まっているため、差が出るのはコストや使い勝手の部分です。

本記事では、比較すべき8つのポイントと目的別の選び方を、公式サイトで確認できた数値とあわせて整理します。

数値は各社の公式サイトの記載をもとにしており、2026年9月26〜30日時点の内容です。

FX会社の選び方の要点
  • 比較する8項目は、登録と信託保全・スプレッド・スワップ・取引単位・通貨ペア・ツール・注文とロスカット・情報とサポート
  • 個人のレバレッジは国内FXで最大25倍が上限
  • 米ドル/円のスプレッド例は、GMO外貨が0.1銭(1万通貨まで)、GMOクリック証券が0.2銭(午前9時〜翌午前3時)
  • 1万通貨の取引でスプレッド0.2銭なら、コストは20円
  • 為替レートを150円と仮定すると、1,000通貨の必要証拠金は6,000円
  • ロスカットの基準は会社で異なり、証拠金維持率50%の会社もある
  • 目的が少額・低コスト・スワップ・短期売買・自動売買・スマホ中心のどれかで、見る項目が変わる
  • 登録番号の確認と複数社の比較が、口座開設前の基本
目次

FX会社選びで失敗しないための考え方

FX会社選びで迷ったときは、取引コスト・ツール・信頼性・目的との相性の4点を先に押さえると整理できます。

この章では、会社を選ぶ前に知っておきたい前提を3つに分けて説明します。

FX会社ごとに取引コストやツールの使いやすさが異なる

どのFX会社でも通貨を売買する仕組みは同じですが、取引条件は会社ごとに違います。

たとえば米ドル/円のスプレッド(売値と買値の差)は、GMO外貨が0.1銭(1万通貨まで)、GMOクリック証券のFXネオが0.2銭(午前9時〜翌午前3時)と表示されています〔2026年9月26日時点〕。

適用される時間帯や数量の条件が違うため単純には比べられませんが、会社ごとに条件が異なるという点は共通しています。

わずかな差でも、取引回数が増えるほどコストとして積み重なります。

国内FXはサービスが似ていても比較すべき点がある

国内FXは、個人のレバレッジが最大25倍に規制されています。

GMOクリック証券、みんなのFX、DMM FX、外為どっとコムの公式サイトでも、個人の最大レバレッジは25倍です。

この点で差がつかない分、スプレッド・取引単位・ツール・自動売買の有無が会社選びの決め手になりやすくなります。

「国内FXはどこも同じ」と感じる人が多い一方で、細かな条件を見ると違いが見つかります。

選ぶ前に目的と取引スタイルを決める

先に目的を決めておくと、見るべき項目を絞り込めるのが利点です。

少額から試したいのか、短期売買でコストを抑えたいのか、スワップ狙いで長く持ちたいのかで、優先する比較項目は変わります。

目的別の選び方は、後半の章で詳しく取り上げています。

FX会社の選び方で比較すべき8つのポイント

比較のポイントは8つあります。

まず一覧で全体を確認し、続けて各項目の見方を説明します。

ポイント見る内容確認する場所
登録と信託保全金融商品取引業の登録番号と、顧客資金の保全先会社概要・取引ルール
スプレッド主要通貨ペアの数値と、適用時間帯・数量の条件スプレッド一覧ページ
スワップポイント通貨ペア別の買い・売りの受取額と支払額スワップポイント一覧
最低取引単位1通貨〜1万通貨など、1回に取引できる最小の量取引概要・取引ルール
通貨ペア取扱数と、自分が取引したいペアの有無取扱通貨ペア一覧
ツール・アプリPC・スマホ・自動売買の対応と操作性取引ツールの紹介ページ
注文方法・ロスカット注文の種類、ロスカットの基準、追加証拠金の扱い取引ルール
情報・学習・サポートマーケット情報、初心者向け解説、問い合わせ方法公式サイト・FAQ
国内FX会社を比較するときの8つのポイント

金融庁の登録と信託保全で信頼性を確認する

国内でFXを扱う会社は、金融商品取引業者として登録を受けています。

登録番号は会社概要に記載されており、DMM.com証券は関東財務局長(金商)第1629号、外為どっとコムは第262号、トレイダーズ証券は第123号です〔2026年9月26日時点〕。

顧客資金の保全先も会社ごとに異なり、DMM FXは日証金信託銀行、SMBC信託銀行、SBIクリアリング信託の3行に、GMO外貨は三井住友銀行、みずほ信託銀行、SBIクリアリング信託にそれぞれ信託しています。

ただし、信託保全は相場の変動による損失を補うものではありません。

スプレッドが狭い会社を選んで取引コストを抑える

スプレッドは、取引のたびに支払う実質的なコストです。

GMOクリック証券のFXネオは、米ドル/円が0.2銭(午前9時〜翌午前3時)で、その他の時間帯は3.8銭と表示されています〔2026年9月26日時点〕。

1万通貨を取引した場合、0.2銭なら20円、3.8銭なら380円のコストです。

「原則固定」と書かれていても、相場の急変時などは例外があります。

スワップポイントは長期保有なら重視する

スワップポイントは、2つの通貨の金利差から生じる受取額または支払額です。

ポジションを翌日に持ち越すと発生し、買いか売りかで受け取る場合と支払う場合があります。

金額は日々変動するため、比較するときは取得日を必ず確認してください。

短期売買が中心なら、優先度は下がります。

最低取引単位が小さい会社なら少額から始められる

最低取引単位は、1回の注文で取引できる最小の量です。

GMOクリック証券、みんなのFX、ヒロセ通商は1,000通貨で、SBI FXトレードは公式サイトで1通貨から取引できると案内しています。

DMM FXは、標準の通貨ペアが1万通貨、ミニの通貨ペアが1,000通貨です。

必要証拠金は「為替レート×取引数量÷25」で目安を計算でき、レートを150円と仮定すると、1,000通貨で6,000円、1万通貨で60,000円です。

通貨ペアの数と種類を確認する

取扱通貨ペアの数は、ヒロセ通商が57種類、外為どっとコムが42通貨ペア、SBI FXトレードが34通貨ペア、DMM FXが31通貨ペア、GMOクリック証券とGMO外貨が24通貨ペアです〔2026年9月26日時点〕。

数が多いほど良いわけではなく、自分が取引したい通貨ペアがあるかが判断の基準になります。

数え方は会社で異なる場合があり、ミニやラージなどの種類を別に数えるケースもあります。

取引ツール・スマホアプリ・自動売買の使いやすさを比較する

ツールは毎日使うため、操作のしやすさが取引の快適さに直結するからです。

SBI FXトレードは高機能チャートのTradingViewを導入し、みんなのFXは複数の取引ツールに加えて自動売買のみんなのシストレを用意しています。

ヒロセ通商はLION FXシリーズとスマートフォン専用アプリ、DMM FXはブラウザ版とスマホアプリを提供しています。

FXTFは独自システムのFXTF GXに加えてMT4に対応しており、MT4ではEA(自動売買プログラム)も使えるのが特徴です。

ツールの数より、自分がよく使う端末で操作しやすいかを画面で確認するのが失敗を避ける近道です。

\1,000通貨から、MT4でも取引できる/

FXTF

  • 1,000通貨から取引できる
  • MT4に対応し、EA(自動売買)も使える
  • 独自の取引ツール「FXTF GX」も利用できる

注文方法とロスカットルールを確認する

注文方法は、成行・指値・逆指値の3つが基本です。

ロスカットは、損失が大きくなったときにポジションを強制的に決済する仕組みで、基準は会社ごとに違います。

GMOクリック証券とDMM FXは証拠金維持率50%が基準で、外為どっとコムはロスカットレベルを100%〜50%の間で10%刻みに設定できます〔2026年9月26日時点〕。

相場が急変した場合は、ロスカットが基準どおりに約定しない可能性もあります。

情報配信・学習コンテンツ・サポートの充実度を確認する

初心者にとっては、取引ツールの操作説明や用語解説が用意されているかも大切です。

為替ニュースや経済指標の配信があれば、相場の判断材料を集めやすくなります。

問い合わせ方法や対応時間も、困ったときに相談できる窓口があるかという視点で見ておくと安心です。

目的別のFX会社の選び方

同じ8項目でも、目的によって重視する順番が変わります。

まず目的ごとの優先項目を一覧にし、各目的の見方を続けて説明します。

目的優先して見る項目確認のポイント
少額から始めたい最低取引単位1,000通貨以下で取引できるか
取引コストを抑えたいスプレッド・取引手数料適用時間帯と数量の条件
スワップで運用したいスワップポイント通貨ペア別・買い売り別の金額
短期売買をしたいスプレッド・ツール注文の出しやすさと画面の見やすさ
自動売買を使いたい自動売買サービス対応の有無と利用条件
スマホ中心で取引したいアプリの機能注文・チャート・入出金の操作性
目的別の優先項目

初心者・少額から始めたいなら取引単位が小さい会社

少額から始めるなら、最低取引単位が小さい会社が向いています。

1,000通貨で取引できるのはGMOクリック証券、みんなのFX、ヒロセ通商、DMM FXのミニ通貨ペアなどで、SBI FXトレードは1通貨から取引できると案内しています。

取引単位が小さいと、1回の損益も小さくなるため、操作に慣れる段階で扱いやすい点も利点です。

松井証券のFXも1通貨単位から取引でき、取扱いは32通貨ペアです。

\100円から取引できる/

松井証券のFX1通貨から少額で始められる

松井証券のFX

  • 1通貨から取引できる
  • 米ドル/円は0.1銭(1,000通貨以内の成行等。通常0.2銭)
  • レバレッジは1倍〜25倍の4コースから選べる

取引コストを抑えたいならスプレッドが狭い会社

米ドル/円のスプレッドは、GMO外貨が0.1銭(1万通貨まで)、みんなのFXの「LIGHT」が0.15銭、SBI FXトレードとLIGHT FXが0.18銭、GMOクリック証券が0.2銭と表示されています〔2026年9月26日時点〕。

時間帯や取引数量の条件が異なるため、数字だけで優劣は決まりません。

自分が取引する時間帯と数量で適用される値を、公式のスプレッド一覧で確認しましょう。

スワップ狙いならスワップポイントの高い会社

スワップ狙いの運用では、スワップポイントの金額が収益に影響します。

金額は日ごとに変わり、買いと売りで金額が異なるのが一般的です。

公式のスワップポイント一覧で、取得日と通貨ペアを揃えて比較してください。

スキャルピングなら約定力とツールが充実した会社

スキャルピングは、短時間で売買を繰り返すため、スプレッドの影響を受けやすい取引手法です。

米ドル/円0.2銭のスプレッドで1万通貨を1日10回取引すると、コストは200円になります。

取引手数料が0円の会社が多い点に加え、注文の出しやすさや画面の反応も確認したい項目です。

JFXのように、公式サイトでスキャルピングを認めている会社もあります。

\スキャルピング公認・1日の取引回数に上限なし/

JFX(MATRIX TRADER)

  • スキャルピング公認・1日の取引回数に上限なし
  • 注文方法は27種類
  • 2026年オリコン顧客満足度FX総合1位

自動売買を使いたいなら対応サービスがある会社

自動売買は、あらかじめ決めたルールで売買を任せる仕組みです。

みんなのFXはみんなのシストレを提供し、SBI FXトレードは「つみたて外貨」で自動購入による積立ができます。

松井証券のFXはリピート注文を1通貨から利用でき、FXTFはMT4でEAを使った自動売買に対応しています。

他社の対応状況は、各社の公式サイトで確認してください。

スマホ中心で取引するならアプリの使いやすさで選ぶ

スマホで取引するなら、アプリの操作性が欠かせません。

DMM FX、ヒロセ通商、LIGHT FX、みんなのFXは、公式にスマホ向けのアプリを用意しています。

注文やチャートの見やすさは好みも分かれるため、画面のイメージを事前に確認しておくと安心です。

DMM FXは、スマホアプリでマイナンバーカードを読み取れば本人確認をオンラインで完結できます。

\最短即日で取引スタートできる/

DMM FX

  • クイック入金は約340の金融機関に対応
  • 最短即日で取引を始められる
  • FX取引高4年連続世界第1位※

※ファイナンス・マグネイト社調べ(2022〜2025年)

自分に合うFX会社がわかるチェックリスト

次の4つの質問に答えると、優先して見る項目がわかります。

当てはまる方の項目を、比較表で重点的に確認してください。

質問Aの場合Bの場合
1回の取引量は?A:1,000通貨以下→取引単位の小ささを優先B:1万通貨以上→スプレッドの狭さを優先
ポジションを持つ期間は?A:数分〜1日→スプレッドとツールを優先B:数日以上→スワップポイントを優先
主に使う端末は?A:スマホ→アプリの操作性を優先B:PC→PCツールの機能を優先
売買は自分で行う?A:自分で判断→注文方法とツールを優先B:任せたい→自動売買の有無を優先
目的別に優先する項目を絞るチェックリスト

主要な国内FX会社の比較表

主要10社の取引条件を、公式サイトの記載をもとに一覧にしました。

数値は変動するため、口座開設前に必ず公式サイトで最新の内容をご確認ください。

主要FX会社の取引条件一覧

比較表では、最低取引単位・通貨ペア数・スプレッド・取引手数料を並べて確認できます。

FX会社最低取引単位通貨ペア数米ドル/円スプレッド取引手数料
GMOクリック証券(FXネオ)1,000通貨24通貨ペア0.2銭(午前9時〜翌午前3時)0円(ロスカット時などは別途)
SBI FXトレード1通貨から34通貨ペア0.18銭(公式の例示)無料
みんなのFX1,000通貨51通貨ペア(LIGHTペア含む)0.15銭(LIGHT、午前8時〜翌午前5時)無料
松井証券のFX1通貨32通貨ペア0.2銭(午前9時〜翌午前3時。1,000通貨以内の成行は0.1銭)0円
外為どっとコム1Lot=1,000通貨42通貨ペア0.2銭(午前9時〜翌午前3時)0円(オンライン取引)
DMM FX1,000通貨(ミニ)/1万通貨(標準)31通貨ペア0.2銭(午前9時〜翌午前5時)無料
GMO外貨1,000通貨(一部1万通貨)24通貨ペア0.1銭(1万通貨まで)無料
ヒロセ通商1,000通貨57種類0.2銭(午前9時〜翌午前3時、原則固定)0円
LIGHT FX1,000通貨(一部1万通貨)51通貨ペア(LIGHTペア含む)0.18銭無料
JFX1,000通貨(一部1万通貨)46通貨ペア(大口6ペアを除く)0.2銭(午前9時〜翌午前3時)0円
主要国内FX会社の取引条件〔2026年9月26〜30日確認・各社公式サイトの記載〕

スプレッドは時間帯や取引数量の条件が会社ごとに異なり、原則固定でも例外があります。

通貨ペア数の数え方も会社で異なるため、数字は目安として見てください。

比較基準と調査方法

本記事では、次の基準で各社を比較しています。

比較の基準と調査方法
  • 比較項目は、最低取引単位・通貨ペア数・米ドル/円スプレッド・取引手数料・ロスカット・信託保全・ツール
  • 対象は、国内で個人向けにFXを提供する主要10社
  • 調査日は2026年9月26日〜30日
  • 出典は各社の公式サイト(取引概要・取引ルール・スプレッド一覧など)
  • 公式サイトで確認できなかった項目は掲載していない

調査日と出典を明記して比較することで、数値の鮮度を判断しやすくしています。

国内FX会社の一覧と特徴

比較表の10社について、公式サイトで確認できた特徴を整理します。

順位はつけず、選ぶときの見どころを紹介します。

GMOクリック証券(FXネオ)の特徴

FXネオは最低取引単位が1,000通貨で、取扱いは24通貨ペアです〔2026年9月26日時点〕。

米ドル/円のスプレッドは午前9時〜翌午前3時が0.2銭の原則固定で、取引手数料は0円です。

ロスカットは証拠金維持率50%が基準で、追加証拠金は翌営業日の午前3時までの解消が必要です。

SBI FXトレードの特徴

SBI FXトレードは、34通貨ペアを取り扱い、1通貨から取引できると公式サイトで案内しています。

高機能チャートのTradingViewを導入し、つみたて外貨で自動購入による積立にも対応します。

米ドル/円のスプレッドは、公式サイトで0.18銭と例示されている点も特徴です。

みんなのFXの特徴

みんなのFXは、トレイダーズ証券が運営するサービスです。

最低取引単位は1,000通貨で、取引手数料は無料、最大レバレッジは個人が25倍です。

ツールはFXトレーダーやTradingViewなど複数あり、自動売買のみんなのシストレも利用できます。

松井証券のFXの特徴

松井証券のFXは、松井証券が提供する国内FXサービスです。

取扱いは32通貨ペアで、1通貨単位から取引できる点が特徴です。

米ドル/円のスプレッドは午前9時〜翌午前3時が0.2銭で、1,000通貨以内の成行注文などには0.1銭の縮小スプレッドが適用されます〔2026年9月30日時点〕。

レバレッジは1倍・5倍・10倍・25倍の4コースから選べ、自動売買のリピート注文も1通貨から利用できます。

外為どっとコムの特徴

外為どっとコムは、株式会社外為どっとコムが運営し、登録番号は関東財務局長(金商)第262号です〔2026年9月26日時点〕。

取扱いは42通貨ペアで、オンライン取引の手数料は0円、信託保全にはセーフティーネクストを利用しています。

ツールはリッチアプリ版、Webブラウザ版、スマホアプリ版、iPadアプリ版が用意されています。

DMM FXの特徴

DMM FXは、DMM.com証券が提供し、標準の通貨ペアは1万通貨、ミニの通貨ペアは1,000通貨から取引できます。

取扱いは31通貨ペアで、取引手数料は無料、ロスカットは証拠金維持率50%が基準です。

ブラウザ版のほか、Premium Chartやスマホアプリも提供されています。

GMO外貨の特徴

GMO外貨は、24通貨ペアを取り扱い、米ドル/円のスプレッドは1万通貨まで0.1銭の原則固定です〔2026年9月26日時点〕。

取引手数料は無料で、三井住友銀行・みずほ信託銀行・SBIクリアリング信託に顧客資金を信託しています。

アプリはGMO外貨ex FXで、多機能モードにも対応しています。

ヒロセ通商の特徴

ヒロセ通商のLION FXは、最低取引単位が1,000通貨で、取扱いは57種類です。

取引手数料は0円で、スプレッドは原則固定ながら、流動性の低い時間帯や経済指標の発表時などは例外があります。

ツールは、PC版のLION FX、LION FX 5、iPad版、スマホ専用アプリがそろっています。

\クイック入金は約380行に対応/

ヒロセ通商(LION FX)

  • 通貨ペアは57種類
  • 1,000通貨から取引できる
  • クイック入金は約380の金融機関に対応

LIGHT FXの特徴

LIGHT FXは、トレイダーズ証券(関東財務局長(金商)第123号)が運営しています。

最低取引単位は1,000通貨(一部の通貨ペアは1万通貨)で、米ドル/円のスプレッドは0.18銭の原則固定です。

ツールはLIGHT FXアプリ、アドバンスドトレーダー、シンプルトレーダーの3種類があります。

JFXの特徴

JFXは、JFX株式会社が運営するFXサービスで、登録番号は関東財務局長(金商)第238号です〔2026年9月30日時点〕。

公式サイトでスキャルピング公認を掲げ、1日の取引回数にも制限を設けていません。

ただし、約款で禁止されているシステム売買などの行為は対象外とされています。

取扱いは46通貨ペア(大口6ペアを除く)で、最低取引単位は1,000通貨(一部の通貨ペアは1万通貨)です。

米ドル/円のスプレッドは午前9時〜翌午前3時が0.2銭で、取引ツールはMATRIX TRADERのPC版とスマホアプリがそろっています。

FX会社を選ぶときの注意点

選び方のポイントを押さえても、契約前に確認しておきたい注意点があります。

ここでは、失敗しやすい6つの点を取り上げます。

口座開設前に取引条件を公式サイトで確認する

取引条件は、取引概要・取引ルール・契約締結前交付書面に記載されています。

スプレッドやスワップは更新されることがあり、比較サイトの数値は公式の最新の表示と一致しているとは限りません。

口座開設の前に、公式サイトで最新の内容を確認してください。

スプレッドは相場状況によって広がることがある

原則固定のスプレッドでも、市場が急変したときや流動性が低いときは広がる場合があります。

GMOクリック証券のFXネオでは、午前9時〜翌午前3時以外の時間帯は3.8銭で、時間帯によって大きく変わることがわかります。

経済指標の発表前後や早朝の取引では、表示より広がる可能性を考えておきましょう。

キャンペーンの条件だけで決めない

キャッシュバックなどのキャンペーンは、取引量や期間の条件が設けられています。

条件を満たせなければ受け取れないため、キャンペーンだけで会社を決めないことが大切です。

長く使う会社は、基本の取引条件で選ぶと後悔しにくくなります。

1社に絞らず複数社を比較する

口座は複数の会社で開設できるため、目的に応じて使い分ける方法もあります。

国内FXはサービスが似ているという意見がある一方で、細かな条件は会社ごとに違います。

まず2〜3社に絞って比較し、取引画面や条件を見て決めるのがおすすめです。

口座の管理が増えるため、資金の置き場所は整理しておきましょう。

金融庁に登録のない業者に注意する

国内でFXを勧誘する会社は、金融商品取引業者としての登録が必要です。

SNSや広告で見かけた会社は、登録番号を会社概要で確認してから利用してください。

登録番号が確認できない業者は避けるのが基本です。

レバレッジと追証のリスクを理解する

個人の最大レバレッジは25倍で、少ない証拠金でも大きな取引ができます。

その分、相場が逆に動くと損失も大きくなり、預けた証拠金を超える損失が出る可能性があります。

GMOクリック証券のFXネオでは、追加証拠金が発生した場合、翌営業日の午前3時までに入金か決済が必要です。

FX口座の開設から取引開始までの流れ

口座開設から取引開始までの一般的な流れは、申込、本人確認、審査、入金、取引開始の順です。

本人確認書類の種類や審査にかかる日数は会社によって異なるため、公式サイトで確認してください。

開設後は、いきなり大きな取引をせず、最小の取引単位から始めるのがおすすめです。

詳しい手順は、FXの始め方の記事で解説します。

FX会社の選び方に関するよくある質問

FX会社選びでよく寄せられる質問に答えます。

FX会社はどこがいいですか?

目的によって変わるため、一つの会社が最適とは言えません。少額から始めたいなら最低取引単位、コストを抑えたいならスプレッド、スワップ狙いならスワップポイントを優先して選びます。

プロトレーダーが使っているFX会社はどこですか?

プロが使う会社を公式に特定できる資料はありません。一般に、コスト・約定・ツールの機能を重視する傾向があるため、自分の取引スタイルに合う条件で選ぶ方法が現実的です。

国内FX業者では勝てないのは本当ですか?

国内か海外かで勝ち負けが決まるわけではありません。個人のレバレッジが最大25倍に制限されるため損益の幅は小さくなりますが、勝てるかどうかは手法と資金管理に左右され、利益の保証はありません。

FX口座開設は危険ですか?

登録を受けた国内の会社であれば、口座を開設するだけで費用や損失が生じるわけではありません。危険があるのは取引そのものと、登録のない業者です。登録番号は会社概要で確認できます。

悪評のあるFX業者は避けるべきですか?

口コミは参考になりますが、事実と個人の感想を分けて読むことが大切です。スプレッドや手数料などの条件は、公式サイトで確認しましょう。

FX口座は複数開設したほうがいいですか?

複数の口座を開設しても問題はなく、短期売買用と長期保有用のように使い分ける人もいます。ただし管理の手間が増えるため、まず2〜3社に絞ると扱いやすくなります。

FX初心者におすすめの通貨ペアはどれですか?

米ドル/円のような主要な通貨ペアから始める方法があります。情報が多く、スプレッドも比較的狭い傾向があるためです。いきなり複数の通貨ペアに手を出さず、1つに慣れてから広げましょう。

国内FXと海外FXはどちらを選ぶべきですか?

本サイトでは、金融庁に登録された国内FX会社を前提に解説しています。日本の登録がない業者は、トラブル時の対応を含めてリスクが高くなるため、登録番号の確認が欠かせません。

FX会社ランキングはどれを参考にすればいいですか?

ランキングは、比較基準・調査日・対象会社が明示されているものを参考にしてください。順位は基準によって変わるため、基準が自分の目的と合っているかを確認しましょう。

FX会社の取引高ランキングはどこで確認できますか?

金融先物取引業協会が、店頭FXの取引に関する統計を月次速報などで公表しています。公表されている項目は時期によって異なるため、同協会の公式サイトで確認してください。

FXで1日1000円稼ぐにはいくら必要ですか?

1,000通貨なら1円の値幅で1,000円の損益です。為替レートを150円と仮定すると、1,000通貨の必要証拠金は6,000円ですが、値動きに耐えるための余裕資金も必要で、利益の保証はありません。

FXで1日5000円稼ぐにはいくらの資金が必要ですか?

1万通貨で0.5円(50銭)動くと5,000円の損益です。150円と仮定した1万通貨の必要証拠金は60,000円で、これは最低ラインとして、損失が出たときの余裕を含めて資金を用意します。

FXで月10万円稼ぐにはいくら必要ですか?

月20営業日で10万円なら、1日あたり5,000円が目安です。必要証拠金は1日5000円のケースと同じ計算ですが、毎日利益が出る保証はなく、損失を見込んだ資金管理が欠かせません。

FX会社は目的に合う条件から比較して選ぼう

FX会社選びは、登録と信託保全を確認したうえで、目的に合う項目から比較すると進めやすくなります。

少額なら取引単位、コストならスプレッド、スワップ狙いならスワップポイントを重視します。

比較表で候補を2〜3社に絞り、取引画面や条件を確認してから口座を開設しましょう。

数値は変動するため、口座開設の前に公式サイトの最新情報を確認してください。

少額かつ低いレバレッジで始めたい場合は、松井証券のFXが候補になります。

\レバレッジは1倍〜25倍の4コースから選べる/

松井証券のFX1通貨から少額で始められる

松井証券のFX

  • 1通貨から取引できる
  • 米ドル/円は0.1銭(1,000通貨以内の成行等。通常0.2銭)
  • レバレッジは1倍〜25倍の4コースから選べる
FX取引のリスク
  • FXは元本が保証されていません。
  • レバレッジにより、預けた証拠金を上回る損失が生じる可能性があります。
  • 本記事は情報提供を目的としており、特定の会社や取引を勧めるものではありません。取引は自己責任で行ってください。

この記事の執筆・調査

国内FX会社の公式サイトや金融庁の公開情報を確認し、数値には調査日を添えて掲載しています。

目次